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新年のご挨拶

お知らせ

この記事を執筆した人

中村 誠志 弁護士

  • 兵庫県弁護士会
  • 登録番号 59806

関西大学法学部を卒業後、関西大学法科大学院を修了し、2018年に司法試験合格。鹿児島での司法修習を経て弁護士登録し、全国に支店を持つ法律事務所で約4年間、勤務弁護士として離婚・男女問題、相続、労働、交通事故など幅広い分野の案件を担当。年間約50件の事案を解決に導く。 2023年12月、生まれ育った神戸で中村法律事務所を開設。「相談者が最初に相談しやすい弁護士」であることを大切に、初回相談無料・夜間相談・オンライン相談にも対応している。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

 さて、私自身は年初に今年の目標を考える毎年恒例の行事をさせて頂きました。
 これまでの達成できなかった目標(1度目の司法試験、プロ野球選手になる)と達成できた目標(2回目の司法試験受験での合格や事務所の開設)の違いを少し考える機会がありましたので、皆さんと共有させて頂きたいと思います。

このようにお話しておりますが、よく言われているものですし、おそらく皆さんも意識されているものかと思います。
何か皆さんでも考えられている点などございましたらお会いした際にでもお聞かせ下さい。

・達成できなかった目標

 これについては、単純に私の能力不足の点も否めませんが(笑)、目標の下の行動まで落とし込めていなかったように思います。プロ野球選手になるという目標は、ちょっと突拍子もないのでおいておくとして、一度目の司法試験については日々の行動まで落とし込めていなかったように今では考えております。特に、合格点を取るという最終目標の為に、日々何をするかという点を十分に自分の中でおけなかったという点が今での敗因かなと分析しております。

・達成できた目標

 達成できるようになった要因としては、何より行動まで落とし込めるようになった点ではないかと思います。
 例えば、合格点を取るという司法試験合格のための目標の下に「大崩れしない」⇒「過去に出題されたものについては、採点者が求められているところまで書く」⇒「過去の出題部分を繰り返し確認する」といったものです。司法試験を例に挙げましたが、皆さんの受験勉強でも似たようなことが当てはまるのではないでしょうか。特に受験時代はこのようなことを意識できていても日々の忙しさでこの辺りの内容を忘れ、ただ何となく仕事をすることで逆に目標から遠ざかることにもなりかねないかなと今までの自分を振り返って思うことも少なくありません。

・まとめ

 日々の仕事の忙しさで上記な内容の整理が難しくなっていらっしゃることもあるかと思います。これまでの生活でこのような目標の設定の大切さを皆さん自身が実感しているかと思います。
 年始の機会に、一度このような考え方の立ち返ってみるのもいいかもしれません。